「家の外壁をうっかり触ったら、手が白くなった」
「これって壁の汚れ?それとも何かの病気?」
そんな経験はありませんか?
実はこれ、「チョーキング現象(自亜化現象)」と呼ばれる、外壁の塗り替えサインなんです!
今回は、専門用語をできるだけ使わずに、チョーキング現象が起きる原因や放置リスクについて分かりやすく解説いたします。
①チョーキング現象とは?なぜ起きるの?
チョーキングとは、英語の「チョーク(Chalk)」からきています。
学校の黒板に使う、あのチョークのことです。
外壁の塗装が紫外線や雨風によって劣化すると、塗料の中に含まれている色成分(顔料)が、チョークのようなサラサラした粉になって表面に浮き出てきてしまうのです。
つまり、お家の壁が日焼けして、バリア機能(防水性)が落ちてきている状態を指します。
②簡単!我が家のチョーキング度チェック!
チョーキングが出ているかどうかは、誰でも簡単にセルフチェックできます。
天気の良い日に、外壁を指で優しくこすってみてください。
・レベル1:うっすら白くなる程度
◦緊急性は低いです。そろそろ塗り替えを検討し始めても良い時期です。
・レベル2:手が真っ白になる、壁の色が手にしっかり付く
◦塗り替えのベストタイミングです!雨水が染み込み始める手前のサインです。
・レベル3:触ると粉がポロポロ落ちる・雨が降ると壁の色が変わる
◦危険信号です!外壁の防水性がほぼゼロになっています。早めの点検をおすすめします。
③チョーキングを放置するとどうなる?
「ただ粉がつくだけなら、実害はないのでは?」を思われるかもしれません。しかし、放置するとお家全体に深刻なダメージを与えてしまいます。
・雨水が壁に染み込む
◦バリアが切れた外壁は、雨水をスポンジのように吸い込んでしまいます。
・カビ・コケ・藻の発生
◦湿気を含んだ壁は、カビやコケの大好物。
見た目も一気に古びて見えてしまいます。
・ひび割れや雨漏り、内部の腐食
◦最悪の場合、柱などの構造体が腐ってしまい、大規模な修繕費用(数百万~)がかかることもあります。
チョーキングは、お家が「これ以上放置すると大変なことになるよ!」と教えてくれている大切なSOSなのです。
④チョーキングを見つけたらどうすればいい?
「高圧洗浄で粉を洗い流せば治るのでは?」とご相談いただくこともありますが、残念ながら洗っても直りません。粉を落としても、バリア機能自体が失われているため、根本的な解決には「塗り替え」が必要です。
もしご自宅の壁にチョーキングを見つけたら、まずは信頼できる塗装業者に「外壁の診断」を依頼してみましょう。
すぐにお見積りを取らなくても、プロの目で「あと何年くらい持ちそうか」を診断してもらうだけで安心できますよ。
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お気軽にご相談ください!★
「うちの壁の状態を見てほしい」「これってチョーキング?」といった小さなお悩みでも大歓迎です。
皆様が安心して暮らせるよう、丁寧に対応させていただきます。